第28回「いま側にいる人を運命の人に磨き上げる」ということが大事

こんばんは

今日も「幸せの手紙」開封ありがとうございます

感謝です

今日は、知っている人もいると思うけど

私が最近知ったすごく共感できるなと思った「詩」を紹介

運命の人と出会うために一生を費やす、
というのはおかしなことです。
きっと、待ちくたびれて、
妥協して選んだ相手と付き合うタイミングが訪れるでしょう。 
 

でも、その相手と真剣に付き合っているうちに、
だんだん運命の人であるかのように錯覚すると思うのです。
 

運命の人に出会うことより、
いま側にいてくれるパートナーを運命の人に磨き上げることに、
一生をかけるべきではないでしょうか。

Criss Jami

 

深く納得してしまいました

女性は、常に

「次に付き合う人は結婚する人かも・・・」 

ってプロポーズを期待しながら交際するけど

男性は

自分のタイミングで

「その時」

が来ないと、どんなに好きでも

「結婚」はしない

二人に同時に「その時」が訪れるタイミングは

誰にもわからない・・・

待ちくたびれた女は婚活に走り運命の人を探す

気づかぬうちにタイミングを逃して

他の男に女を取られた男も慌てて婚活に走る

そこに運命の人がいることを期待して

でも、きっと

運命の王子様、お姫様はいなくて

いつまでたっても相手をチェンジして

「いい人いないんだよねーー」

って嘆いてる

そんなことしている時間は実はもったいなくて

Criss Jamiが言うように

いま側にいてくれるパートナーを運命の人に磨き上げることに

一生をかけるのが幸せを見つける道

なのではないかと思うのです

「この人はナシだな!」

って言う結論を出すのは

少し付き合って見てからでも

遅くないのかもしれないよ
 

今日もお付き合いありがとう

明日もあなたのために更新するよ

see you 

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