こんにちは
Happy脳活インストラクター Nao です
今日も「幸せの手紙」開封ありがとう
婚活が終了し、
めでたく結婚したら
2人で新居に住むことになりますね
楽しい新婚生活を想像すると
ワクワクしてきます
羨ましいかぎりです
そんな楽しい気分を
一変させることのないように
ちょっとだけ
先週金曜日から
身内の引越しのため泊まりがけで
手伝いに行っていました。
女2人の引越しの大変さといったら
半端なくて
ただいま筋肉痛とダルさと
天気の悪さも重なって
グッタリ
当事者が高齢者ということで
引越しらくらくAコースという
荷造りから荷解きセッティングまで
トータルでお任せできる契約をしていた
のだが・・・
引越し当日から
快適に過ごせるかと思いきや
戸建てからマンションへの引越しということもあり
間取りも違えば
広さも配置も違う
当たり前に
こちら側も業者側も
テキパキというわけにはいかず
かなりの時間がかかって
ちっとも「らくらく」ではなかった
引越し当日からそのまま暮らせるなんて
とんでもない
荷造りと引越しで２日間かかる上に
業者の荷造りの甘さで
茶碗は５つ以上割られ
（しかも謝りもせず）
前の家に残してきていいと言ったものも
無駄に積み込まれていて
引越し先でのゴミも増えてしまった
人当たりがいいメンバーだったから
直接クレームは入れなかったが
最後の最後で料金のミスもあり
なんだかなぁ
次回があるとしたら
絶対◯ンダのトラックの業者には頼まないと
心に誓った
・・・・・・・
言い出せばキリがない
不満はたくさんあるが
それもこれも
きっと
この引越しを
女2人でやっているからこそかもしれない
心の余裕が
こちら側にないのだ
荷造りしてもらって
ダンボールから荷物を出してもらうだけで
かなりの作業負担は
彼らが請け負っている
その先の片付け作業まで
やってもらおうとしているのだから
ありがたいと思わねば
（そういう契約なんだけどね）
今回思ったことは
引越しは
女だけでやってはいけないということ
簡単な収納を作ったり
足りないものを買いに行ったり
片付けたり
業者とのやりとり
やはり
力仕事は男手が欲しい
頼れる 男手
なんだろう！？
「男性がいる」
というだけで安心感があるのだ
同じように数年前、Myダンナが出張の時に
引越し日が重なった事があった
あの時も最悪だった
当日業者へ指示を出し
運び込まれたものを
私1人で荷解きし片付けた
ほぼほぼ片付いた数日後
出張から戻ってきたMyダンナに
労いの言葉をかけられても
心労となんでこんな時にいないんだよ「フン」
という気持ちしか湧かず
全く嬉しくなかった
あの時の教訓があったのに
またしても
女だけの引越しをしてしまった
引越時は
男性のありがたさが
身に染みる
結婚したら
新居の片付け引越しの際は
当日と次の日の2日間
必ず男性であるあなたがいて欲しい
５キロの米を運ぶだけ< br />テーブルを動かすだけ
ソファーの移動
引越し当日の家族の食事
買い物
あなたがいるだけで
すぐに出来る事も
新妻だけでは重労働
いるといないでは大違い
末長く
仲良く暮らしたければ
奥様に恨まれることのないように
お気をつけください
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今日も最後まで読んでくれてありがとう
あなたに素敵なご縁がありますように
「ポチ」嬉しいです
ありがとうございます
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